【ご連絡】

皆様方、ご来訪誠に有難うございます。私は普段、ピースの讃歌でブログの更新をしておりますので、今後とも、何卒宜しくお願い致します。ピースの讃歌  https://ameblo.jp/suguru66/”ピースの讃歌”四の五のギャラリーさんのブログです。最近の記事は「ケネディ元大統領ら暗殺事件の機密文書を公開へ (画像あり)」です。ameblo.jp 高山の歌    https://ameblo.jp/suguru6666/高山の歌ふぉと悟空さんのブログです。最近の記事は「231人参加の宴会で食中毒 31人が発症 (画像あり)」です。ameblo.jp一意専心のシャッターを! https://suguru2056.exblog.jp/一意専心のシャッターを!毎日が写真展、世界はギャラリー!suguru2056.exblog.jp 四の五の研究所  https://ameblo.jp/suguru88/四の五の研究所ふぉと悟空さんのブログです。最近の記事は「さようなら、カーター大統領(画像あり)」です。ameblo.jp 四の五のギャラリー  https://www.youtube.com/user/suguru88/四の五のギャラリー肖像写真家、吉川富三先生の弟子、松倉傑です。一緒に楽しく、写真鑑賞しませんか?<職歴>   S61. 東京厚生年金会館    営業部門 写真H14. 営業部門 ホテルH15. 総務部門 用度H17. 東京厚生年金スポーツセンター   営業部門…

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写真の186年 ※スタートしました🫶

《写真の186年〔2025年)》写真の普遍的価値について考察し、次世代の方々へ情報発信する、場づくりとして、シーサーブログを利用させて頂ければ幸いです。 写真とは何か?その本質は端的に証拠にあります。撮影とは、個人が'″原″というイメージに基づき、目の前の事象を、原体験、原風景という具合に、種別に記録する行為にあります。全て営みの中核には、”原”が見据えられ、その事象に全ての彩りを織り込んでいるのです。 撮影は、タッチトレーニングを経た主体者の、鋭敏な感性を通して、対峙する事象を、”見た目に自然さ”という価値に変換する、そう、つまり写真に意味を定着させるスキルにあります。 入力、チェック、出力という一連の作業は、主体者のセンサー、タッチ、メモリーなる手元の技に置き換えられ、識者が情報の”ある意味での転記”を、価値ある”意識の変換”に昇華させるところに、写真表現の特異性が宿っています。 何処でなければ、誰のでなければ、誰でなければって、そう!、同じ中身で同じ意味を巡っての、精神的な葛藤。正に唯一無二、オリジナルとしての出力は、まな板の鯉という、晒しと透かしを通して育まれる、誠というべき、写真の堅牢性にあります。 対峙することへの”こだわり”とは、情報の取捨選択を、主体者という”味付け”を通して、写真が、正に”最初の一杯”であることの意味を宣言し、そうすることで、同じ空気を吸った間柄という、その場の共感と信用を、世間にお披露目することに、存在という使命の意義があるのです。 つまり、写真とは事象の鏡であ…

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写真の185年 (更新)

《写真の185年〔2024年)》<写真展>箱根駅伝100回記年報道写真で振り返る箱根駅伝展日本橋三越本店 本館1階2023年12月27日(水)〜2024年1月9日(火)中平卓馬 火―氾濫東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー2024年2月6日(火)~ 4月7日(日)没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる東京都写真美術館2024年3月16日(土)~5月12日(日)アンセル・アダムス作品展「ポートフォリオIV:偉大なる啓示」フジフイルム スクエア 写真歴史博物館 企画写真展2024年3月28日(木)~5月22日(水)没後70年 戦争を越えて―写真家ロバート・キャパ、愛と共感の眼差し―東京富士美術館2024年4月9日(火)~2024年6月23日(日)写真展「明治通りを走った都電―金子芳夫撮影写真から―」白根記念渋谷区郷土博物館・文学館 特別展示室2024年4月23日(火)〜6月30日(日)マイケル・ケンナ写真展「JAPAN / A Love Story 100 Photographs by Michael Kenna 」代官山ヒルサイドフォーラム2024年4月17日(水)~5月5日(日)写真展「In Focus: Yuzuru Hanyu Lensed by Jiro Konami」グッチ銀座 ギャラリー2024年5月22日(水)– 6月30日(日)田原桂一『OPÉRA de PARIS』ポーラ ミュージアム アネックス2024年6月21日(金)~2024年7月28日(日)ロバート・フランク生誕1…

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