写真186年 ※4/23更新
《はじめに》問題提起能力としての写真。それは、正しい歴史観を内包しつつ、「何故?」「何故ならば、‥」といった、一見、自問自答を続けてゆく思考の修羅場を意味し、写真の持つ特異性、その韻を踏まえることで具現化する、平和の架け橋でもあります。 さぁ、大いなる選別の一助としての写真、正に節度!それは新時代を駆け巡る為のパスポートであり、唯一無二、真心の履歴書でもあります。そう、エキシビション!そして熱意!熱意!熱意!そりゃ、もう!私も一意専心、新たな作画に挑戦して参ります!
《写真の186年〔2025年)》<写真>立木義浩写真展「舌出し天使 CONTACT SHEETS – 眼差しの軌跡 –」FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア) 写真歴史博物館2025年1月6日(月)~3月26日(水)
タ刊紙『夕刊フジ』 産経新聞社2025年1月31日発行(2月1日付)をもって休刊※1969(昭和44)年2月の創刊から56年の歴史に幕を下ろす。
第37回 伊藤俊治先生 「写真誕生200年1825-2025/写真的感性と工学・光学・化学」文化×工学研究会2025年2月4日(火)
東京都写真美術館 総合開館30周年2025年2月13日(木)記念サイトオープンhttps://topmuseum.jp/30th_anniversary.html
第52回 世界の中古カメラ市松屋銀座2025年2月26日(水) - 3月4日(火)
村山康文写真展 ベトナム戦争の傷痕—戦争終結から…