写真の186年 帝国劇場展を追記致しました。
「帝国劇場展~THE WORLD OF IMPERIAL THEATRE~」
しばらく寂しくもありますが、再開を楽しみにしております。スタッフ皆様方の更なるご活躍を、心から祈っております。
【参考】建て替え工事に伴い、2月末から休館する帝国劇場さん。新劇場は、2030年度の完成を予定。この度は、「今日は帝劇、明日は三越」の広告を出すなど、大正時代から縁がある銀座三越で、これまでの歴史を振り返る展覧会を開催する。
【引用元】銀座経済新聞さんより
《はじめに》問題提起能力としての写真。それは、正しい歴史観を内包しつつ、「何故?」「何故ならば、‥」といった、一見、自問自答を続けてゆく思考の修羅場を意味し、写真の持つ特異性、その韻を踏まえることで具現化する、平和の架け橋でもあります。 さぁ、大いなる選別の一助としての写真、正に節度!それは新時代を駆け巡る為のパスポートであり、唯一無二、真心の履歴書でもあります。そう、エキシビション!そして熱意!熱意!熱意!そりゃ、もう!私も一意専心、新たな作画に挑戦して参ります!
《写真の186年〔2025年)》<写真>立木義浩写真展「舌出し天使 CONTACT SHEETS – 眼差しの軌跡 –」FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア) 写真歴史博物館2025年1月6日(月)~3月26日(水)
タ刊紙『夕刊フジ』 産経新聞社2025年1月31日発行(2月1日付)をもって休刊※1969(昭和44)年2月の創刊から56年の歴史に…