写真の186年、昭和100年映画祭を追記致しました。

今年は昭和100年ということで、この映画祭、全く持って嬉しい限り、大感激でございます。42本の素晴らしい芸術作品、本当に大感謝、厚く御礼申し上げます。映画館の方は、周辺地域の再開発ということで、しばらくお別れになります。スタッフの皆様方、今までの大貢献、誠に有難うございました。またお会い出来る日を、心から楽しみにしております。それでは、また。映画祭、万歳!【引用元】「昭和100年映画祭」で「ゴジラ」など42作品一挙上映!!3・28から7月閉館の丸の内TOEIで2/17(月) 4:00Yahoo!ニュース 【参考】【引用元】「ゴジラ」(C)1954 TOHO CO.,LTD. 東京・銀座の東映会館周辺地域の再開発に伴って7月27日に閉館する丸の内TOEIで、3月28日から5月8日まで「昭和100年映画祭 あの感動をもう一度」と銘打った特集上映が行われる。《はじめに》問題提起能力としての写真。それは、正しい歴史観を内包しつつ、「何故?」「何故ならば、‥」といった、一見、自問自答を続けてゆく思考の修羅場を意味し、写真の持つ特異性、その韻を踏まえることで具現化する、平和の架け橋でもあります。 さぁ、大いなる選別の一助としての写真、正に節度!それは新時代を駆け巡る為のパスポートであり、唯一無二、真心の履歴書でもあります。そう、エキシビション!そして熱意!熱意!熱意!そりゃ、もう!私も一意専心、新たな作画に挑戦して参ります! 《写真の186年〔2025年)》<写真>立木義浩写真展「舌出し…

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