写真の185年、超・燃える闘魂アントニオ猪木展を追記致しました。

《写真の185年〔2024年)》<写真展>箱根駅伝100回記年報道写真で振り返る箱根駅伝展日本橋三越本店 本館1階2023年12月27日(水)〜2024年1月9日(火)中平卓馬 火―氾濫東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー2024年2月6日(火)~ 4月7日(日)没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる東京都写真美術館2024年3月16日(土)~5月12日(日)アンセル・アダムス作品展「ポートフォリオIV:偉大なる啓示」フジフイルム スクエア 写真歴史博物館 企画写真展2024年3月28日(木)~5月22日(水)没後70年 戦争を越えて―写真家ロバート・キャパ、愛と共感の眼差し―東京富士美術館2024年4月9日(火)~2024年6月23日(日)写真展「明治通りを走った都電―金子芳夫撮影写真から―」白根記念渋谷区郷土博物館・文学館 特別展示室2024年4月23日(火)〜6月30日(日)マイケル・ケンナ写真展「JAPAN / A Love Story 100 Photographs by Michael Kenna 」代官山ヒルサイドフォーラム2024年4月17日(水)~5月5日(日)写真展「In Focus: Yuzuru Hanyu Lensed by Jiro Konami」グッチ銀座 ギャラリー2024年5月22日(水)– 6月30日(日)田原桂一『OPÉRA de PARIS』ポーラ ミュージアム アネックス2024年6月21日(金)~2024年7月28日(日)ロバート・フランク生誕1…

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写真の186年、アントニオ猪木展を追記致しました。

本当に燃える闘魂!何だか凄過ぎですよね。この猪木展、私も寄らせて頂きますので、何卒宜しくお願い致します。後世に残された、有難いメッセージを仰ぎつつ、私も日々精進、これからと目の前を輝かしてゆけるよう、努力して参ります。それでは、また。<引用元>【猪木展】昭和100年、猪木デビュー65周年の燃える闘魂アントニオ猪木展全国行脚第1クール発表2/21(金) 21:56Yahoo!ニュース 3《はじめに》問題提起能力としての写真。それは、正しい歴史観を内包しつつ、「何故?」「何故ならば、‥」といった、一見、自問自答を続けてゆく思考の修羅場を意味し、写真の持つ特異性、その韻を踏まえることで具現化する、平和の架け橋でもあります。 さぁ、大いなる選別の一助としての写真、正に節度!それは新時代を駆け巡る為のパスポートであり、唯一無二、真心の履歴書でもあります。そう、エキシビション!そして熱意!熱意!熱意!そりゃ、もう!私も一意専心、新たな作画に挑戦して参ります! 《写真の186年〔2025年)》<写真>立木義浩写真展「舌出し天使 CONTACT SHEETS – 眼差しの軌跡 –」FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア) 写真歴史博物館2025年1月6日(月)~3月26日(水)タ刊紙『夕刊フジ』 産経新聞社2025年1月31日発行(2月1日付)をもって休刊※1969(昭和44)年2月の創刊から56年の歴史に幕を下ろす。第52回 世界の中古カメラ市松屋銀座2025年2月…

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